目次
第1章 モノではなく、コト(体験価値)を売る時代へ(コロナ禍で顧客体験がより重要性を増した
メリハリ消費、ごほうび消費は典型的なCX型消費 ほか)
第2章 CX経営にはどんな発想法が必要なのか(常に顧客を起点に発想する
顧客起点の発想はあらゆる分野で求められる ほか)
第3章 顧客の求める体験価値をどのように生み出すのか(予定調和を壊す
「上質さ」×「手軽さ」の空白地帯を見つける ほか)
第4章 カスタマージャーニーに沿った戦略を考える(仮説を立てるとカスタマージャーニーを想定すること
売り場という「舞台(ステージ)」で「物語」を生み出す ほか)