より美しく、より艶やかに。
数あるビジュアルバンドの中でも「和」のテイストを基調にした際立つ個性で独自の世界観を築き上げているKagrra,。 前作よりも格段に成長した各自の演奏力と音の表現力は、サウンドをより一層、切れ味と凄みの増したものにし、ヴォーカルの一志の手による詩世界もKagrra,の魅力を損なわないまま、新しい一面を感じさせる作風に仕上がっている。 8月3日には4月3日を皮切りに行われたツアーのファイナル「SHIBUYA-AX」の模様を収録したライブDVD「沙羅〜懐かしの楽園〜2005年4月14日(木)SHIBUYA-AX」のリリースの他、8月15日からは初のホール・ワンマンツアー「雲燦霧消〜unsanmusyo〜」も予定されており、ファンには何とも待ち遠しい夏になりそうだ。 光さざめくこの夏、「燦〜san〜」が奏でる艶やかなサウンドと共に、あなたもその妖しく美しいKagrra,の世界に誘(いざな)われてみてはいかがだろうか。
>> 関連商品はこちら
★ Kagrra, オフィシャルサイト ★
http://www.pscompany.co.jp/kagrra/ コロムビアミュージックエンタテインメント: ★ Kagrra,サイト ★ http://columbia.jp/kagrra/ |
|
|
一志:ボーカルの一志です。
楓弥:ギターの楓弥です。
女雅:ベースの女雅です。
真:ギターの真です。
白水:ドラムの白水です。
――ではお互い自分以外のメンバーの印象を一言で表して頂けますか?
一志:えっとあっきーは好奇心旺盛な人かな、真は機械です、ハイ。
(Text By Takahashi)