目次
プロローグ 「選択」の分かれ道が、人生の分かれ道―自律神経が整う「迷わない」習慣(「迷いがあるか、ないか」でこんなに差がつく
気づかないうちに起きている「選択疲れ」
「シンプル」な選択をするための2つのポイント)
第1章 「迷い」は自律神経とかかわっていた!―現代人の自律神経が乱れやすい理由(自律神経を乱す3つの要素
「迷い」が先か、自律神経の乱れが先か
モノや情報に囲まれていることは、本当にいいこと?)
第2章 「選択肢」を減らすとラクになる―身のまわりのモノの「シンプル」な選択(「こうする」と決めておけば、迷わない
選択肢は少なければ、少ないほどいい
断捨離やミニマリズムも自律神経と関係している
モノ選びの基準は「シンプル・イズ・ベスト」
若いうちの「一生モノ」を選べばムダがない
本当に大切なものを見極めるヒント
コロナ禍で新たに増えた選択肢)
第3章 「自分の軸」をつくれば迷わない―日常生活、人づきあいの「シンプル」な選択(生きることは「自分の軸」をつくっていくこと
「小さな選択」を繰り返すことの効果 ほか)
第4章 「最高の体調」で毎日を過ごす―心と体を整える「シンプル」な選択(「毎日同じ生活パターンの人」ほど成功しやすい理由
1日の流れを決める ほか)
エピローグ いい「選択」が、いい人生をつくる―未来をつくる「シンプル」な選択(過去の選択はできないが、未来の選択はできる
迷いをなくす「即行動」のルール ほか)