スティット、パウエル&J.J.+3 [SHM-CD]

[『プレスティッジ・7000番台・クロニクル』 【第2回発売】] これがモダン・ジャズの真実。プレスティッジ・レーベル、世界初の番号順再発売! シリーズ監修に、プレスティッジ初期に制作に携わっていた米国のジャズ評論家アイラ・ギトラーと、マイケル・カスクーナを迎えた、プレスティッジ究極のリイシュー・シリーズ。スティットとパウエルのスリリングなカルテット・セッションとJ.J.がリーダーとなった覇気漲るクインテット・セッションを収めたSP時代末期のビバップ名盤集。全17曲収録。1949年10月17日、12月11日、1950年1月26日 ニューヨークにて録音。最新DSDリマスタリング / オリジナル・ジャケット仕様 / オリジナルLPライナーノーツの日本語訳付 / アイラ・ギトラーによる書き下ろし解説付。＜パーソネル＞ソニー・スティット (ts)、J.J.ジョンソン (tb)、バド・パウエル、ジョン・ルイス (p)、カーリー・ラッセル、ネルソン・ボイド (b)、マックス・ローチ (ds)

「アフターヌーン・イン・パリ」(テイク1)、「エローラ」 (テイク1)、「ティーポット」 (テイク1)