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カトリックと文化 出会い・受容・変容 / 中央大学人文科学研究所研究叢書 44
中央大学人文科学研究
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発売日 | 2008/03/28 発売 |
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収録内容
1 | 第1部(カトリックにおけるマリア観 |
2 | 戦後のドイツ・カトリック教会の状況-一九六〇‐七〇年代を中心に |
3 | カトリックの典礼音楽に見る東西文化の融合) |
4 | 第2部(インド・ケーララ州の「聖トマス・キリスト教徒」-「聖トマスの道」と「聖ペトロの道」 |
5 | フランシスコ・ザビエルのコミュニケーション-原理の先進性について |
6 | 外交史料集『通航一覧続輯』の特質-フォルカード神父来琉記事の側面から |
7 | 奉教士人王徴-東林派と天主教 |
8 | 旧韓末における朝鮮のカトリック |
9 | エレン・ケイ、本間久雄、そして米沢におけるキリスト教の普及 |
10 | 日本に悪い子はいない-フラナガン神父の日本訪問) |
11 | 第3部(日本を題材にしたイエズス会劇 |
12 | 不条理、そしてそれを超えるもの-シュティフターの『曽祖父の書類綴じ』を中心に |
13 | イェイツの「動揺」-カトリシズムへの誘いと拒絶 |
14 | 回心のフォルム-李家同の文体) |