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本/雑誌

日本映画の「働き方改革」 現場からの問題提起 (平凡社新書)

深田晃司/著

1210円
ポイント 1% (12p)
発売日 2024年10月中旬発売
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仕様

商品番号NEOBK-3029761
JAN/ISBN 9784582860696
メディア 本/雑誌
販売平凡社
ページ数 213

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

近年、セクハラ・パワハラ、長時間労働や低賃金など過酷な実態が明らかとなってきている映画業界―。問題の根底にある要因は一体何なのだろうか?そして、業界に携わる人々が健全に働くためには具体的にどうすればよいのだろうか?映画監督としての立場から提案する持続可能な映画業界をつくるための解決策。

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    収録内容

    1 第1章 日本映画の「現状」(ある新人スタッフの現場―深田の経験から
    2 過重労働の末にある死 ほか)
    3 第2章 日本映画の「これまで」(日本映画界における雇用形態の変化
    4 日本映画の製作費)
    5 第3章 日本映画の「これから」(統括機関を求めて
    6 資金の循環 ほか)
    7 第4章 映画の歴史から学ぶメディアリテラシー(他国での映画・映像教育
    8 授業「映画の歴史から学ぶメディアリテラシー」 ほか)

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