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収録内容
1 | 第1章 島薗進氏守護霊から観た幸福の科学(幸福の科学大学認可の最終審査に当たり、日本を代表する宗教学者の意見を訊く |
2 | 大川隆法に会って直接感じた、他の宗教家との「違い」 |
3 | 「霊言」の真実性を「検証」し続ける姿勢を評価する |
4 | オウム真理教と幸福の科学の“エリート”の違い |
5 | 千六百冊以上の教えを「公開」する超弩級の宗教 |
6 | 「とんでもない巨大宗教」になっても、まだ“隠しているもの”がある |
7 | 「私」を捨て「公」を取ったことこそ仏陀の証明である |
8 | 日本からいい宗教が広がることに期待する) |
9 | 第2章 山折哲雄氏守護霊から観た幸福の科学(宗教学の泰斗・山折哲雄氏の守護霊を招霊する |
10 | 「大川隆法は人間国宝だ」と観ている |
11 | 統一教会との大きな違いは「騙しのテクニック」があるかどうか |
12 | マスコミも大川隆法の預言者的資質を認めている |
13 | 「真理に殉じる姿勢」と「心の広さ」 |
14 | 「悟り」は文献学ではつかめない |
15 | 幸福の科学大学ができるのは時間の問題) |
16 | 第3章 井上順孝氏守護霊から観た幸福の科学(「宗教学者」も「宗教家」と同じ立場にある |
17 | 宗教学者は幸福の科学がどうなるかを観察している |
18 | 文部科学省には国家社会主義的なところがある |
19 | 基本的に「宗教は善いものだ」という考え方を浸透させたい |
20 | 三人の宗教学者の守護霊霊言を終えて) |
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