2024 FIA F1世界選手権 総集編
モーター・スポーツ
モーター・スポーツ
仕様
商品番号 | EM-228 |
---|---|
JAN/ISBN | 4541799007987 |
メディア | DVD |
収録時間 | 430分 |
---|---|
レコード・フォーマット | 片面2層 |
画面アスペクト比 | 16:9 |
リージョン | 2 |
音声 |
日本語
2chステレオ
|
アーティスト/キャスト
商品説明
盤石と思われたレッドブル帝国が揺れる、ライバルは千載一偶のチャンスを逃さない、まさに群雄割拠 F1は大混戦時代に突入か!? バーレーン、サウジアラビアと開幕連勝のレッドブル、フェルスタッペンに今シーズンも死角は無いと思われた。しかしオーストラリア、モナコではルクレール。マイアミではノリスが初優勝を決める。更にオーストリアでラッセル、イギリスではハイミルトンが勝利の雄叫びを上げ、レッドブルの優位は消滅していった。混沌となったシーズンは後半戦に入っても更なる激烈な争いへ突入していく。マクラーレン、フェラーリ、メルセデスは実力で覇権を掴み取りに出る。イタリア、オランダではルクレール、ピアストリ。2戦連続で完敗のフェルスタッペンは王座防衛に黄信号が灯る。そしてシンガポールで勝利したノリスは逆転タイトルへ猛追を見せる。スペインから10連敗と窮地に立たされたフェルスタッペッンは、迎えたブラジルで17番スタートから奇跡の大逆転を決める。続くラスベガスで遂に4年連続の王者へ辿り着いた。しかしレッドブルはコンストラクターズではマクラーレン、フェラーリの後塵を拝した。日本人ドライバー、RBの角田裕毅は随所で鋭い走りで入賞を手にし、高い評価を獲得した。勝利を手にし、主役交代を叫んだライバル達。F1勢力図は明らかに塗り変わっていった。
映像特典: On Board Pole Position Laps (24ラウンド全てのオンボード・ポールラップ)
関連記事
close