目次
第12章 「世界名車(機)物語」(「出自のハナシ」 初心に返って初級編
「国はじけてバブルカー」 焼け跡に浮かんで消えた泡 ほか)
第13章 「クルマとヒコーキの間で」(「スタンフォード大卒の自慢」 ガスタービンをビートルに
「堅実な新奇」 真面目が"デビュー"するとき ほか)
第14章 「夢とロマンの果てに」(「ダイマクションのD」 進歩しすぎた独創性
「レヤの夢」 動力のロスをプロペラでカバー ほか)
第15章 「動力のいろいろ」(「湯気を立てて、走る!飛ぶ!!」 蒸気はクルマが先だった
「今では一幕物」 大統領専用の今昔 ほか)