目次
第1章 「盗塁」という具体的な目標がすべてを変えた(順風満帆だったアマチュア時代
見失ったバッティングフォーム ほか)
第2章 セカンドという選択が今の自分を作った(セカンドへのコンバート
ショートへのこだわりと葛藤 ほか)
第3章 ホームランより価値のあるポテンヒットがある(たいていのルーキーが直面する問題
助言に惑わされ続けた日々 ほか)
第4章 メジャーで学んだ組織における行動理論(1年目で手にしたチャンピオンリング
シカゴ・ホワイトソックスからの誘い ほか)
第5章 成功の鍵は、一見地味で目立たない場所に隠されている(夢と欲望を混同しない
毎日、自分のフォームを見つめ直すこと ほか)