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二人で生きる技術 幸せになるためのパートナーシップ
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大塚隆史
目次
第1講 「二人で生きる」のはじまりと理由(お互いを結びつける「言葉にしにくい何か」
「二人で生きる」の出発点 ほか) 第2講 「二人で生きる」日々の積み重ね(ありのままの自分でいられるような人 同居はルール作りから ほか) 第3講 覚悟、決意、考える(「母と子」のような関係 なんとか関係を続けてみる ほか) 第4講 辿り着いた「二人で生きる」(現在の僕の暮らし 共通体験という方法 ほか) 補講 「二人で生きる」技術(関係作りは技術だ 言葉を手に入れる ほか)
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