J-WAVE CD&BOOK ON LINE
もう愛の唄なんて詠えない(幻冬舎文庫)
さだまさし
目次
忘れられた"愛の唄"を探して、国を想い、国を憂える-ブッシュ氏、小泉さんへの問い
二〇〇一年の春、美しい村に出逢った-新潟県山古志村 非情な災害…そして、邂逅 「自由」という名の嘘で固めた自己偏愛中心主義という病 恥知らずで情けなしの大人達は… 何のために生まれてきたのか-十七歳で、心の病にかかった僕から新成人の皆さんへエールを ニッポンが失いかけているもの…節分に「泣いた赤鬼」を思い出した そう、"善意"は必ず存在するのだ 辛い冬でも、必ず次に春が来る 必ず桜の花は咲く 美しく悲しく「頑張れ」と咲く 春、卒業、別れの季節 散りゆく桜の花びらに乗せて「仰げば尊し」を沈吟する 働く意味を失いがちな社会 名刺の肩書きは一時のもの-目の輝きをいつまでも失わずに! 国旗掲揚、国歌斉唱問題-"心"を失い、"金"を追いかける国 いっそ国旗を¥マークにしたらどうだ? 北海道から九州まで-全国を巡った「恋文」ツアー 春爛漫の鹿児島で再会した男は…〔ほか〕

出荷: メーカー在庫あり:1-3日

詳細ページ
ジャケット画像
商品説明

商品検索
ヘルプ

TOP

J-WAVE CD&BOOK ONLINE
powerd by Neowing