第2章 設計の初歩
第3章 カプセル化の基礎―ひとつにまとめる―
第4章 不変の活用―安定動作を構築する―
第5章 バラバラなデータとロジックをカプセル化する実践技法
第6章 関心の分離という考え方―分けて整理する―
第7章 関心が混ざったコードを分けて整理する実践技法
第8章 条件分岐―迷宮化した分岐処理を解きほぐす技法―
第9章 コレクション―ネストを解消する構造化技法―
第10章 設計の健全性をそこなうさまざまな悪魔たち
第11章 名前設計―あるべき構造を見破る名前―
第12章 コメント―保守と変更の正確性を高める書き方―
第13章 メソッド(関数)―良きクラスには良きメソッドあり―
第14章 モデリング―クラス設計の土台―
第15章 リファクタリング―既存コードを成長に導く技―
第16章 設計の意義と設計への向き合い方
第17章 設計を妨げる開発の進め方との戦い
第18章 設計技術の理解の深め方
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