目次
第一章 平和国家の底が抜け、戦争を引き寄せる自民党政府(“いとも簡単に既成事実化された「専守防衛の放棄」”
“日本の軍備増強と三菱重工業”
“岸田政権が既成事実化し拡大しつつある「兵器輸出」政策” ほか)
第二章 倫理の底が抜け、悪人が処罰されなくなった日本社会(“戦後政治史で空前の自民党「大量裏金脱税」事件”
“なぜか「ほぼ不起訴」の日本の検察と「追徴課税しない」国税庁”
“与党自民党と旧統一教会のグレーな互助関係” ほか)
第三章 公正の底が抜けても、不条理に従い続ける日本国民(“「大企業優遇政策」へと舵を切った安倍晋三と自民党政権”
“自民党政権が進める軍備増強は本当に「国民を守るため」なのか”
“人を粗末にする政府と、それに慣れてしまった国民” ほか)