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女の子のための西洋哲学入門 思考する人生へ / 原タイトル:Philosophy for Girls
メリッサ・M.シュー/編 キンバリー・K.ガーチャー/編 三木那由他/監訳 西條玲奈/監訳
目次
第1部 自己(アイデンティティ(同一性)―世界内存在と生成(ミーナ・ダンダ)
自律―自分に正直でいること(セレン・J・カダー) プライド―徳と悪徳の複雑さ(クラウディア・ミルズ) 問い―哲学の核心(メリッサ・M・シュー) 自己知―反省の重要性(カレン・ストール)) 第2部 知ること(論理学―フェミニストアプローチ(ジリアン・ラッセル) 疑い―認識と懐疑主義(ジュリアン・チャン) 科学―客観性の正体を暴く(サブリナ・E・スミス) 技術―経験と媒介された現実(ロビン・L・ゼブロフスキー) 芸術―見ること、考えること、制作すること(パトリシア・M・ロック)) 第3部 社会構造と権力関係(信用性―疑いに抵抗し、知識を捉え直す(モニカ・C・プール) 言語―コミュニケーションでの集中攻撃(エリザベス・キャンプ) 人種―「人間」という概念に見られる存在論上の危険性(シャノン・ウィナブスト) ジェンダー―二分法とその先に向けて(シャーロット・ウィット) 承認―クイア・エイリアン・ミックスの意識を生きる(シャンティ・チュウ)) 第4部 現実の中で考える(怒り―抵抗の身振りとしてメドゥーサ話法を利用する(ミーシャ・チェリー) コンシャスネス・レイジング(意識高揚)―社会集団と社会変革(タバサ・レゲット) ツェデク―なすべきことをする(デヴォラ・シャビロ) 共感―人間と人間以外の動物との絡み合う関係性(口ーリー・グルーエン) 勇気―作動する改善説(キンバリー・K・ガーチャー))
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