目次
ひとり散歩は楽しいことだらけ(ガイドの仕事でわかった、私以外の人の東京の歩き方
“ひとり散歩”には、それなりのノウハウがある ほか)
気ままに歩いて、ときどき乗って(神楽坂 ひとりで石畳の路地をさまよう
メインストリートだけじゃない銀座深掘り散歩 ほか)
「好き」を求めてどこまでも(下町の洋食屋さんで“孤独のグルメ”体験にチャレンジ
小田急線、東京世田谷線沿線パン屋さんめぐり ほか)
見たい、知りたいと向き合う時はひとりで(人生で何度も読み返してきた、漱石作品と向き合う
荷風の「日和下駄」に倣って、東京をひとり歩く ほか)