目次
第1部 弟子を育てる人の考え方(弟子を育てる人は、失敗によって教えられた教訓を受け入れて前に進む
弟子を育てる人は、福音の本質を明らかにし、決して文脈化しない
弟子を育てる人は、自分たちの宗教の複製を移植するのではなく、福音を植えつける
弟子を育てる人は、教団名が付いている教会のビジョンや団体そのもののゆえに、主の大宣教命令を達成することがいかに困難かということを認識している
弟子を育てる人は、弟子を育てるための戦略が、地域社会の組織によって決定されると認識している ほか)
第2部 弟子を育てる人の実際の働き(弟子を育てることについて戦略的、戦術的に考える
弟子を育てる弟子になる
祈り
失われた人に関わる
「平和の子」を見つけ出す ほか)