目次
第1章 デザイン心理学をプレゼン資料に応用する(見やすい資料デザイン=センスではない
不確かなデザインと確かな心理学を掛け合わせる ほか)
第2章 最先端の実験と法則でわかった見やすい本文のロジック(タイトルは10文字以内 マジックナンバーの法則に従う
心理学的に興味を湧かせるタイトルの3つのポイント ほか)
第3章 レイアウトとカラーは一瞬の見た目で内臓感覚に訴える(10枚以内のページ数で聞き手の集中力がアップ
スライドのレイアウトは“ちょっと物足りない”を心がける ほか)
第4章 時間をかけずにサクサク作るグラフと図解のルール(人は文字よりも図表やイラスト、写真から高い情報性を得る
文字とグラフィックを使い分けるたったひとつの基準 ほか)
第5章 ナッジと不快のデザインでプレゼンの「真の目的」を果たす(行動経済学の「ナッジ」をプレゼンに応用する
比較対象を作り聞き手に行動してもらう ほか)