目次
第1章 伝えることへの情熱をもつ(いい声との出合いがナレーターに向かわせた
自分の声をはじめてテレビで聞き愕然とした ほか)
第2章 状況と気持ちが伝わる言葉の選び方(限られた時間で端的に伝える
収録現場は世界観を深めるための会話の場 ほか)
第3章 相手に正しく伝わるための話し方(映像と音を活かした最適解を見つける
始まるタイミング以上に終わるタイミングに気を配る ほか)
第4章 チーム力を引き上げるコミュニケーション(自分の納得を重ねながら視聴者の納得とすり合わせていく
自分のペースで仕事をするための雰囲気を自らつくる ほか)
第5章 「伝わる」ために日々考えてきたこと(人に寄り添った語り口とは何か
「もう一回お願いします」のチャレンジこそが矜持 ほか)