目次
第1章 日本語って、どんなコトバ?(「日本語」って、どんなコトバなの?
「大和言葉」って、どんなコトバなの?
「シュメール語」って、どこの国のどんなコトバなの?)
第2章 文字は歴史と文化と宗教の集大成!(縄文のオーパーツ「ヌヌズ土器」が語る真実とは?
二つの確認事項:「神の法則」「シュメール人、髷(まげ)を結い下駄を覆いたら日本人!?」
美しい雅な大和言葉その1:シュメール語による解析実例40
ちょっと一息:シュメール語の世界拡散例
美しい雅な大和言葉その2:シュメール語による解析実例60)
第3章 ごく身の回りの日常語解析40例(“見る・聞く・話す・書く”“上下左右”“東西南北”“春夏秋冬”もすべてシュメール語だった〜!
十二支もすべてシュメール語である!
陰暦もすべてシュメール語である!)
終章 縄文土器から読み解けること(縄文時代の初めより一体何が起きていたのか?
驚異の歴史を刻んだシュメールの粘土板
YAP遺伝子(ハブログループD1b)を組み込んだ二つの民族:仮説のまとめ)