目次
第1編 収益認識についての理論的研究(収益認識の現代的意義
発生主義会計と収益認識基準の関係―収益を起点とした発生主義会計の内部システムの変容の観点から
資産負債アプローチの計算構造からみた収益認識
IASBの概念フレームワークと会計基準の相互関係
IFRS15とIASB概念フレームワーク―範囲及び認識の区分に着目して ほか)
第2編 収益認識についての個別論点研究(変動対価に関する収益認識
返品権付販売に関する収益認識
ポイント制度に関する収益認識
本人と代理人の区分に関する収益認識
有償支給取引に関する収益認識 ほか)