目次
1章 コンプレックスは、顔に集まっている(いろんな目をしよう
笑って歯を出そう
しわを消さないで
横顔は鼻の高さなんて関係なく美しい
髪は防具であるのと同時に、武器である
唇は、色気を備えている)
2章 ないものをねだるより、あるものを誇ろう(肌の色を、そのまま愛せますように
身長はないものねだり
胸は大きくても小さくても、美しい
太ももっていうぐらいだから、太くていいのでは?
脚の位置と姿勢を良くするだけで、生まれ変われる)
3章 自分を磨いて、いつまでも魅力的に(隠すセルフィーから抜け出そう
武器を研ぐように、自分を磨こう
いくつになっても、“可愛い”は作れる
“色気”は、自信とつながっている)
EPILOGUE コンプレックスが武器になれば、個性も輝く