目次
第1章 子どもの本当の思いはどこにある?―目の前の子どもから出発する(「○○先生じゃなきゃいや!」と言われたとき
抱っこをどう考える?
できるのに「やって!」と言われたとき ほか)
第2章 子どもの思いに共感するって?―子どもとおとな、子ども同士の関わり(「待つ保育」ってどんなこと?
「だめなものはだめ!」を考える
一人だけやってあげるのは不公平? ほか)
第3章 子どもが暮らしの主人公って?―子どももおとなも安心できる暮らし(保育園の食事を考えてみる
保育園の午睡の悩みを考える
保育園での片づけをどう考える? ほか)