目次
第1部 現代アートの「これまで」と「いま」(現代アートが歩んできた道のり―1980年代から現在まで
現代アートとの「距離」のとり方―スノビズム鑑賞とポピュリズム鑑賞
いま「アートのデザイン化」が進んでいる
「オーソリティ」と「アヴァンギャルド」という見方
「消費」と「創造」という見方
現代アートと向き合うための「7つの視点」
現代アートの意義ってなに?)
第2部 現代アートの現場とケーススタディ(ケーススタディ―中之条ビエンナーレにみる展開
現代アートの「場」はどうなっている?)