目次
第1章 快不快を伴う、体の感覚のセンサーを育てることについて(自分の体のセンサーを信頼するということ
仮面をかぶることで、少しだけ自由になる ほか)
第2章 大きな出来事が教えてくれること(時の流れに、身を委ねるしかない時がある
人間は、慣れていく生き物 ほか)
第3章 自分を愛するということ(周りを幸せにしようとして、自分が不幸になっていませんか
どんなにがんばっても、自分では決められないのが人の縁 ほか)
第4章 この広大な世界の中で、自分を生かすこと(あるべきだった自分を、取り戻す
日々の微調整が、流れを変えていく ほか)