第1編 国際統合化前のフランス会計の歴史的変遷(17世紀から19世紀までのフランス会計学研究の意義
Plan Comptable G´en´eral)
第2編 国際統合化への道筋(「真実かつ公正な概観」とEC会社法指令
L’histoire contemporaine de la normalisation comptable:le choc de la financiarisation et de la mondialisation
連単分離とPlan Comptable G´en´eral―フランスにおけるIFRS採用の現状
フランスにおける資産概念の歴史的変遷
Plan Comptable G´en´eralの現代化―負債に関するコンバージェンスを手がかりとして)
第3編 国際統合化による波及効果(公会計制度への波及
中小企業の会計
税法と会計の相互的展開
日本への波及)
終章 フランス流国際感覚の導入意義
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