目次
第1部 近代化時代の芸術写真(黎明期の写真 ピクトリアリズムとアマチュア写真クラブ
戦前 芸術写真からプロパガンダ写真まで)
第2部 新たな国の新たな写真(戦後 写真雑誌の再始動
1950年代‐60年代中期 リアリズムと世代間の軋轢)
第3部 マスメディア時代における写真(1950年代中期‐70年代中期 編集作業からアートワークへ
1960年代後期‐70年代初期 激動の時代
1930年、60年中期‐70年代後期 協力と抵抗
1960年代後期‐80年代中期 独立系ギャラリーと分断された共通意識)