目次
第1章 働き方・稼ぎ方(「昭和生まれの働き方常識」は“割が悪い”
「新しい働き方」は効率的と自由を求める ほか)
第2章 お金の増やし方と資本主義経済の仕組み(お金の運用について必要な「基本」はこれだけ
借金なしに済む「生活資金」は常に確保せよ ほか)
第3章 もう少し話しておきたいこと―働き方のコツ、覚書(自分の人材価値を中心に考える
最初の仕事は「興味が持てて」、「倫理観に反しない」もの ほか)
終章 小さな幸福論(幸福の決定要素は、実は一つだけ
お金と自由とは緩やかに交換可能だが、それで幸福か? ほか)
付記 大人になった息子へ―息子への手紙全文