目次
第1部 イントロダクション(科学としてのマクロ経済学
マクロ経済学のデータ)
第2部 古典派理論:長期の経済(国民所得:どこから来てどこへ行くのか
貨幣システム:どのようなものでどのように機能するか
インフレーション:原因と影響と社会的コスト
開放経済
失業と労働市場)
第3部 景気循環理論:短期の経済(景気変動へのイントロダクション
総需要1:IS‐LMモデルの構築
総需要2:IS‐LMモデルの応用
開放経済再訪:マンデル=フレミング・モデルと為替相場制度
総供給およびインフレーションと失業の短期的トレードオフ)