目次
1 20年間、教育改革をし続けて(テレビの企画で、イジメを受けている中高生と対談して
DV(家庭内暴力)を振るう小学校教師の父親を持って
養護学校から小学校に戻って感じた息苦しさと違和感 ほか)
2 教育改革「流星群」に負けない学校になるために(トップダウンの「教育改革」からボトムアップの「実践改善」へ
教育改革「流星群」に負けないために
「僕の/私の教育改革」を描くための15のワーク ほか)
3 学校を、もっともっと「自由な場」にするために(「壊す」→「創る」→「遺す」
変えるべきは、学校のインフラストラクチャー=「学校文化」
改善を阻む、「四つのリソースの欠如」 ほか)
巻末対談 岩瀬直樹×寺田拓真―学校が子どもも教師も成長できる場になるために