目次
第1章 政府も政治も存在しない(民主制という妄想のケージで国民を飼う
上級公務員という学歴階級が支配する国 ほか)
第2章 戦争の時代が再来する(意識は歪められ思考は規格化される
国民の誰もが知らない現実 ほか)
第3章 巨大な薬禍の広がりに見えるもの(生存の基盤が液状化する恐怖
企業の利益が第一だから国民はどうなってもいい ほか)
第4章 環境テロ国家になった日本(虚構を国民の脳に刷り込み教化する
嘘を繰り返せば事実になるというセオリーの実践 ほか)
第5章 最悪の時代を生きるために(生命を軽視するほど補助金が上乗せされる
世界のゴミ捨て場化する日本 ほか)