目次
1 お悩み1〜35 子どもの生活習慣に不安を感じたら、急がば回れ(朝、なかなかすぐに起きられない
なにもかもがのろのろ、ぐずぐずで ほか)
2 お悩み36〜60 苛立つときは、子どもの状態を知るとよい方向に(反射的に「なんで?」といってしまい、子どもが萎縮
いうことを聞かないとき、ついつい ほか)
3 お悩み61〜81 思考能力や運動能力アップにはきっかけと後押し(単語だけで要求する
読み書きを教えようとしても興味を持たない ほか)
4 お悩み82〜100 子どもはひとりの人間、個性を認めて伸ばす(特殊な習い事に興味を持っているようだが
洋服も文房具もなにもかもがピンク色 ほか)