火のある風景
遅い春・早い初夏
風の来る道
ストーブの話
長く使われるもの)
第2章 巡りゆくいのち(深まっていくもの
更新される庭
冬ごもりの気持ち
養生のこと
南の風)
第3章 鳥の食事箱(野生と付き合う
リスのこと
植物と仲良くなり、ときどき食べる
時間が止まり)
第4章 いのちの火を絶やさぬように(滲み出る本質
滞りが生まれてしまう
少しづつ、育てる)
第5章 遠い山脈(秘そやかに進んでいくこと
日常が甦る
遠い山脈
生命は今もどこかで
右往左往のただなかに在ること)
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