目次
第1部 体育の認識論・存在論(体育はどんな教科?―体育の存在意義を考える
体育の歴史から体育の未来を紐解こう―体育の変遷を考える)
第2部 体育の学習内容論(体育という旅の目的地とは何?―体育の目的・目標を考える
体育の学びのラーニング・コンパスってどんなもの?―運動の特性と運動領域を考える
体育の学びの見通しは?―子どもの心と体の発達を考える)
第3部 体育の学習指導論(体育における教師の役割は?―体育の役割を考える
体育ってどうやって指導するの?―学習指導方略を考える
評価をどうやって生かすの?―学習評価を考える
校庭や体育館にタブレットを持っていくの?―ICTの利活用を考える)
第4部 体育の授業づくり論(どうやって授業を計画・実践するの?―授業づくりのプロセスを考える
サンマ(3つの間)(時間・空間・仲間)をどうやってデザインするの?―学習過程・学習形態を考える
教材って具体的にはどうやって開発するの?―教材を考える
学習指導案はどうやって作成するの?―作製と実際)
巻末資料(教材例)