目次
共産党に関する極めて私的な体験から(看護師、コラムニスト 宮子あずさ)
「一点共闘」から「ヴィジョンとしての共産主義」へ(教育学者 西郷南海子)
中野・杉並界隈にいるわたしと共産党(ライター 和田静香)
本気で政権を目指せば見えてくるものがあるはずだ(憲法学者、慶應義塾大学名誉教授 小林節)
護憲政党の最後の砦となれ(政治学者、高千穂大学教授 五野井郁夫)
綱領の発展にそった安全保障政策を(ジャーナリスト 松竹伸幸)
共産党員でない私が、2023年7月に書いた日本共産党への期待(精神科医 堀有伸)
財源提案・結社の自由論・大本営体質の抜本的改革を(会計学者、東京大学名誉教授 醍醐聰)
組織改革のすすめ(哲学者、京都橘大学名誉教授 碓井敏正)
問題はどれだけ真剣に闘うか(経済学者、立命館大学教授 松尾匡)