目次
木のグリーンによせる朝の挨拶(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
朝に晩に読むために(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
おれが墓地に眠るとき(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
暗い柳の木立のかげ(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
すももの歌(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
あるレヴュー・ガールがストリップの最中に考えること(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
洗濯物をたたみながら、汚れっちまった無垢のうたう歌(詩:ベルトルト・ブレヒト/訳:野村修)
テトのパンは あ(詩:鄭義信/オペラ『ロはロボットのロ』より)
チョコレートの夜空に...(詩:鄭義信/オペラ『ロはロボットのロ』より)
たったひとつ得意なこと(詩:鄭義信/オペラ『ロはロボットのロ』より)
たとえば、夜空に輝くあの月が...(詩:鄭義信/オペラ『まげもん‐MAGAIMON』より)
空が茜色に染まって...(詩:鄭義信/オペラ『ネズミの涙』より)
おんぼろバスで...(詩:鄭義信/オペラ『ネズミの涙』より)
明日晴れるかな(詩:鄭義信/オペラ『おいしい餃子のつくりかた』より)
走る...(詩:加藤直/オペラ『オオカミは走る』より)
ごらん夜の土手を...(詩:加藤直/オペラ『オオカミは走る』より)
アルレッキーノのアリア(詩:加藤直/オペラ『アルレッキーノ』より)
歌の行方(詩:加藤直/オペラ『ゴーゴリのハナ』より)
月の雫とキミとボク(詩:加藤直/『月の民』より)
森の誘惑(詩:加藤直)
ケンタウルス露をふらせ(詩:北村想/オペラ『想稿・銀河鉄道の夜』より)
『ピノッキオ』のテーマ(詩:山元清多/オペラ『ピノッキオ』より)
幸せ運ぶ銀のロバ(詩:いずむ凜/オペラ『銀のロバ』より)
千年ほど(詩:串田和美)
第三の乙女の歌(詩:佐藤信)
赤いネクタイ(詩:山元清多)
歌詞
作品解説(著:萩京子)