目次
第1章 「本音で話せる職場」は価値観の共有で生まれる(お互いの「手の内」がわかるから、本音でなんでも話せる
社員の「個人情報」をガラス張りにする ほか)
第2章 気の合わない優秀な同僚より、気の合う平凡な同僚(採用の失敗は教育では取り戻せない
どんなに優秀でも、裏表のある社員は採用するな ほか)
第3章 「飲み会がない」は、職場の危険信号(業績の悪い会社の最大の問題点は、コミュニケーション不足
社長自らが、率先してコミュニケーションを図る ほか)
第4章 不透明な人事は、社員を萎縮させる(トップダウン型からボトムアップ型への転換
PDCAが回る仕組みを確立する ほか)
第5章 「仕方なくやる」でも、社員が成長する仕組み(社員に「何をしてもいい」と言うのは社長の怠慢
仕事は「やりたくないことを、仕方なくやる」が正解 ほか)