目次
2012年(書籍176点/映像・音声67点)「與那覇潤が大変な人気らしいが、どれも「トンデモ本」にしか思えない。その反面...。」
2013年(書籍199点/映像・音声124点)「東大名誉教授、上野千鶴子は平気でウソをつく悪い人である。」
2014年(書籍156点/映像・音声100点)「作家・水村美苗は、一流大学よりちょっと下の層に人気があるのだと、思った。」
2015年(書籍219点/映像・音声107点)「毎年はじめにキネマ旬報ベストテンや映画芸術ベストテンが発表されると、それらを観る日々が続き、苦痛である。」
2016年(書籍256点/映像・音声100点)「改憲派で天皇制廃止論であるため、この頃から左右両方のメディアから仕事が来なくなって困るようになる...。」
2017年(書籍110点/映像・音声104点)「ついに三五年吸い続けたタバコをやめた...苦しく、外出はできなくなった。」
2018年(書籍72点/映像・音声73点)「書く仕事がなくなって、家で「風と雲と虹と」と「鳥人戦隊ジェットマン」を観る...。」
2019年(書籍26点/映像・音声37点)「断煙から来るうつ状態の上に令和改元フィーバーがあって...絶望感にさいなまれる。」
2020年(書籍154点/映像・音声131点)「三月からコロナ感染が本格化し、私は二年以上電車に乗らない生活を送ることになる。」
2021年(書籍156点/映像・音声159点)「トルコの一六世紀スレイマン大帝の後宮を描いた「オスマン帝国外伝」を、四年にわたってずっと観ていた。」
2022年(書籍180点/映像・音声144点)「前年秋から昼食抜きの生活を八カ月して体重を73から55まで減らした。西村賢太が54歳で急死した...。」