目次
1 ものを手放してわかったこと(片づけのきっかけはとにかく変わりたかったから
かつては「ものが心を満たしてくれる」そんな幻想を抱いていた ほか)
2 自分のものの手放し方(あふれんばかりの服を目の前に「着る服がない」が口グセに
優先したいのは値段や流行よりも「着たい」という気持ち ほか)
3 家族のものの手放し方(自分が変わったことで家族も自然と変化
いまでは家族それぞれが快適な空間をつくれるように ほか)
4 すっきりをキープするためには(片づけは暮らしの一部。毎日の習慣だけど最優先にはしない
できたことを「書きとめておく」ことも片づけを習慣化するコツ ほか)
5 ものとともに手放した思考と習慣(大事なのは人がどう思うかより自分が着たいかどうか
ネガティブな自分を服で隠すことをやめた ほか)