第2部 御柱の来歴(樅の木が御柱になる―用材調達
御柱を曳く―曳き綱はいかに製作されるのか
御柱を「ご神木」にする―木遣り唄の役割
欠片を頂く、古い御柱を拝戴する―創造されるモノとしての御柱の価値)
第3部 祭りをめぐる人々と社会(行事を生み出す―下社木落しの「発明」
祭りを規制する―御柱祭と「暴力」
価値を語る―死傷者の「話」は何を表現するのか
資源化する―観光イベントで表現される御柱祭)
結論 今に向き合うこと、次につなぐこと
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