目次
1章 障害予防とパフォーマンスアップの関係性(障害予防とパフォーマンスアップの関係性 「ケガ」の分類
パフォーマンス向上のための3つの要素 「パフォーマンスピラミッド」を理解する ほか)
2章 体が動く仕組み(動きを理解する上で知っておくべき6つの組織 体はどのように動いているのか
多彩で効率的な動きを形づくる 主要な関節の構造と働きを理解する ほか)
3章 痛みにくく動きやすい「動きづくり」のコンセプト(痛みの原因はどこにあるのか 治療だけでは、痛みを予防できない
痛みにくい体をつくる 「動きの効率性」 ほか)
4章 セルフチェック(自分に何が必要か、体の状態を確認する セルフチェックのポイント
実際に体を動かしてみよう チェック方法)
5章 エクササイズ(体を動かす土台を適切に整える 呼吸
課題のある部位を中心に セルフマッサージ ほか)