目次
齋藤薫(美容ジャーナリスト・エッセイスト)―「自分の顔を知るって、本質を見つけるということ」
柴田理恵(俳優・タレント)―「自信がついたのは、自分たちがやってきたことが、人の役に立つとわかってから」
君島十和子(美容家・クリエイティブディレクター)―「出会った人と、出会った出来事で成り立っている」
大草直子(スタイリングディレクター)―「あらゆることをやってます。それは自分を好きでいられるためのステップなんです」
吉田羊(俳優)―「やればできる、できないわけじゃないと自分を鼓舞してる」
野木亜紀子(脚本家)―「少しでも心が動くもの、残るものを目指してやっている」
浜内千波(料理研究家・食プロデューサー)―「女性が輝いているところで、私も一緒に輝きたい」
辻希美(タレント)―「頑張っていれば、悪いことはないのかなって。何事も」
田中みな実(俳優)―「この経験はしないほうがよかった、近道があった、と思うことはひとつもありません」
山瀬まみ(タレント)―「ものの考え方だけで、ある日突然、いろんなものが幸せに感じました」
神崎恵(美容家)―「やりたいことができるようになったら、誰からも好かれる容姿も必要なくなった」
北斗晶(タレント)―「自分ができないことを補って助けてくれる人たちがいれば、人生回るんだよ」
条ゆかり(漫画家)―「私はずっと、私のためだけに存在する私の椅子が欲しかった」