目次
プロローグ “当事者”であり“支援者”である僕が抱える「気持ちの悪さ」
第1章 つい、“障害に甘えてしまう”僕ら(障害者が社会の一員として生きていくありようって、どんなものだろう?
水と空気と福祉と権利はタダ?!...じゃないよね。
モヤモヤ・ザワザワ 障害者×支援者のエピソード ほか)
第2章 本人のものは本人のもの(失敗やつまずきだって、その人のもの。
生き続けるために「必要なコト」を教えてほしい。
モヤモヤ・ザワザワ 障害者×支援者のエピソード ほか)
第3章 本人も支援者もハッピーでありたい!(自分が幸せになるためには、身近な他者も幸せである必要があると思う。
人同士の当たり前の関係性がそこにもあるはずだよね。
モヤモヤ・ザワザワ 障害者×支援者のエピソード ほか)
エピローグ 障害があるのは大変だけど、不幸ではない