目次
第1章 ものがわかるということ(代数がわからない
他者の心を理解する ほか)
第2章 「自分がわかる」のウソ(脳から考える「わかる」ということ
頭の中のさまざまな世界 ほか)
第3章 世間や他人とどうつき合うか(理解しなくても衝突しない方法
すべてが意味に直結する情報化社会 ほか)
第4章 常識やデータを疑ってみる(脳化社会は違うことを嫌う
数字が事実に置き換えられる情報化社会 ほか)
第5章 自然の中で育つ、自然と共鳴する(都市化が進み、頭中心の社会になった
自然とつき合う知恵とは ほか)
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