目次
第1章 いのちの真理―人はなぜこの世に生まれ、何のために生きるのか(人はみな大いなるたましいの一部分。つねに調和を目指し向上している。
人は一人であって一人ではない。守護霊とともに生き、感動し、学んでいる。
この世に目的なく生まれてくる人は誰一人としていない。 ほか)
第2章 人生の真理―家族、友人、恋愛、結婚、仕事...に秘められた意味(この世で出会うすべての人との縁には良くも悪くも学びがある。
家族とは、異なる仲間のたましい同士が、学び向上のために構成した集まり。
愛は与える人にのみ与えられる。大いに愛する人ほどたましいはより輝く。 ほか)
第3章 幸せの真理―今この瞬間をより光り輝いて生きるための教え(この世とたましいの世界とでは幸せの価値観は同じではない。
金持ちと貧乏、長生きと短命...どちらの側にもたましいの意味がある。
運が良い人と運が悪い人の境目は「思い」の強弱の差でしかない。 ほか)