目次
オペラ誕生―ルネッサンスからバロックへ、フィレンツェからヴェネツィアへ、宮廷芸術から商業娯楽へ
モンテヴェルディ“ポッペアの戴冠”
ヘンデル“エジプトのジューリオ・チェーザレ”
モーツァルト“フィガロの結婚”
ロッシーニ“セヴィリアの理髪師”
ドニゼッティ“ランメルモールのルチア”
ベッリーニ“ノルマ”
ヴェルディ“椿姫(ラ・トラヴィアータ)”
ウェーバー“魔弾の射手”
ワーグナー“ワルキューレ”
ヨハン・シュトラウス二世“こうもり”
グノー“ファウスト”
ビゼー“カルメン”
プッチーニ“蝶々夫人”
チャイコフスキー“エフゲニー・オネーギン”
リヒャルト・シュトラウス“ばらの騎士”
ベルク“ヴォツェック”
團伊玖磨“夕鶴”
オペラのその後