戦争について
事変下と知識)
昭和十三年(杭州
杭州より南京
支那より還りて
雑記
蘇州
従軍記者の感想
軍人の話
火野葦平「麦と兵隊」
ある感覚)
昭和十四年(満洲の印象
「文學界」編輯後記
事変と文学
疑惑2
外交と予言
神風という言葉につうて
歴史と活眼)
昭和十五年(アラン「大戦の思い出」
鴎州大戦
処世家の理論
事変の新しさ
批評家と非常時
ヒットラアの「我が闘争」
「戦記」随想)
昭和十六年(歴史と文学
沼田多稼蔵「日露陸戦新史」)
昭和十七年(三つの放送
戦争と平和
「ガリア戦記」
歴史の魂)
昭和十八年(ゼークトの「一軍人の思想」について)
昭和二十年(文学者の提携について
昭和日十一年(座談 コメディリテリール)
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