目次
第1章 歩くきっかけさえあればなんでもいいんです―対決(ご自由にお持ちくださいを見つけるまで家に帰れない一日
サイゼリヤでメニュー名だけを頼りに1500円ぶん注文する遊びが楽しかった ほか)
第2章 一生聞く機会もないはずだった言葉がどんどん降ってくる―無駄(冷やしアメリカはじめました
「ニセ正月」で年中正月気分 ほか)
第3章 お店の長い歴史からすればほんの一瞬のことにすぎないけど忘れられない思い出がある―酒場(天国に一番近い酒場「たぬきや」跡地で飲む
「川の駅 あづま家」を目指し妙典の街をふらり旅 ほか)
第4章 日常に突然ぱーっと希望の光が差し込んだ感じ―実験(カニカマがカニに肉薄!「昆布酒漬け」大検証
小瓶スパイスをふりかけるだけのスパイスサワーが楽しい ほか)
第5章 歩いてると予想してなかったものがパッパッと現れる―放浪(桜の季節にだけ現れる幻の茶屋を探しに
徒歩で5時間「北極」を追いつめる旅 ほか)