目次
1章 幼少期から日本気象協会を独立するまで(甚大な被害を出した伊勢湾台風
プラネタリウムに憧れ、さまざまなアルバイトを経験 ほか)
2章 気象予報士制度ができてから(会社設立と同時期に気象予報士制度ができる
夕刊紙の見出しに「森田さん落ちる!」 ほか)
3章 気象予報の歴史と発展(気象予報の始まりと歴史
気象観測がすべてのきほん ほか)
4章 気象予報士になるには(受験資格と試験内容
勉強の取り組み方 ほか)
5章 これからの気象予報士(気象予報士の適性
動物季節観測の廃止から発展継続へ向けて ほか)