目次
1部 生徒主体の授業づくり(学習指導要領が目指す英語の授業
CAN‐DOリストによる授業づくり ほか)
2部 生徒の学びを促す指導方法(主体的・対話的で深い学び―アクティブ・ラーニング
語彙指導―発信語彙と受容語彙 ほか)
3部 デジタル時代の授業と指導技術(デジタル教科書の活用
タブレットを使った言語活動―どんな場面で使えるか ほか)
4部 指導との一体化を目指した評価とテスト作り(3観点による指導と評価
CAN‐DOリストから考えるテストと評価 ほか)
5部 日々の授業にさらなるひと工夫(多様な教科書の扱い方
多様な生徒への指導 ほか)